グリーン市民ネットワーク高知

HOME | グリーン市民ネットワークとは?(設立趣意書・規約) | 入会申込みフォーム | お問い合わせ | English
<< June 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

大飯3・4号機再稼働をめぐる政府交渉 確認点(速報)

再稼働阻止にかかわるアクションを、No-Nuke MLから転載します。 

昨日(5月15日)の再稼働問題について、市民団体12団体主催で、参議院議員会館にて政府との交渉を行いました。
その場で確認された点は下記のとおりです。

----------------------------------------------
大飯3・4号機再稼働をめぐる政府交渉 確認点(速報)
----------------------------------------------

・「耐震安全性評価も、避難ルートの複線化も、斜面崩落の安全性評価も、再稼働の前提ではない」
・経産副大臣が約束した雇用・生活保障については、「未だ具体化せず」。市民側から具体的な計画を求める
・「小浜市での説明会では理解は得られなかった」と認めた

----------------------------------------------

1.規制庁の発足前に動かそうとしていることについて

政府側:「再稼働は4大臣が4月に決定した判断基準に基づく。
→この4大臣の判断基準と安全審査指針の関係については答えられず。
政府側:安全審査指針に合致しなければ運転することはできない。しかし、耐震バックチェックは再稼働の前提ではない。
安全審査指針は福島原発事故を踏まえて、見直しが必要とされている。
市民:安全審査指針が事実上ない状況で何を根拠に確認するのか
→何を根拠に安全を確認しているかについては答えられず。
→再稼働と安全審査指針を切り離す理由については答えられず。

2.大飯3・4号機の基準地震動と耐震安全評価について
政府側:制御棒の挿入時間が評価基準値2.2秒を超える場合は、なんらかの手当(補強工事など)をしなければ運転することはできない。
しかし、その安全評価はこれからで、まだ報告も受けていない。

3.避難ルートについて
<避難道路の複線化について>
政府側:避難道路の複線化は再稼働の前提ではない。必要だと思っているが、不断の改善をしていく。
<通信機器・防護服など>
政府側:EPZテレビ電話・ファックス・衛星電話・防護服などを平成24年度の予算で手当てしている。時期がいつかについては不明。これらも再稼働の前提ではない。
<青戸大橋の耐震補強工事>
政府側:これについても再稼働の前提ではない。
<SPEEDI>
市民側:シミュレーションを実施・公開するまで大飯原発は再稼働をさせないように求める。
政府側:持ち帰って、上に伝える。
<30キロ以内の防災計画が完成する前になぜ再稼働>
政府側:必要だと思っているが、不断の改善をしていく。
政府側:新しい規制庁のもとに新しい防災指針ができてから、滋賀県にもシミュレーションをわたす。
<MACC2>
政府側:原子力安全基盤機構が施設ごとに近く実施し、関係道府県に提供する。

4.原発の停止に伴う雇用や生活の支援・補償について
政府側:不安を受け止める責任はある。

市民側:4月26日の副大臣の「雇用調整助成金のような制度をフル活用して省庁の枠を超えてできるだけの努力をさせていただきたい」という答弁に対して、具体的に何をやっているのか。実態調査はやっているのか。

政府側:実施調査はやっていない。(具体的に何をしているのかについては答えられず。雇用と地域経済に対する支援や補償についても、答えられず)

市民側:いつ、何をやるのか文書にて回答してほしい。
政府側:了解

5.地元合意
政府側:小浜市での説明会では、地元の理解が得られなかった。それについては4閣僚にも伝えた。説明会については尊重したい。滋賀県や京都府など30km圏内の意見については耳を傾けたい。

市民側:小浜市の住民の理解が得られていないのであれば、理解がえられるために具体的に何をするのか、文書にて回答してほしい。

政府側:了解。

6.斜面の安全性について
政府側:意見聴取会で審議している。保安院として評価書を出す予定。時期は未定。安全評価は終了していない。

市民側:大飯原発の斜面の安全評価が終了しておらず、1、2号機の斜面が崩落する恐れがあるため、2014年度から工事を行う計画であることについて、福井県原子力安全専門委員会・福井県知事・おおい町長・おおい町議会に至急報告することを要望。

政府側:持ち帰って検討したい。

<政府側>
資源エネルギー庁 電力・ガス事業部
       原子力立地・核燃料サイクル課 係長 佐藤正也
       原子力政策課 係長 松田明恭
       電力基盤整備課 企画調整一係長 宮崎芳人
原子力安全・保安院 耐震安全審査室 上席安全審査官 御田俊一郎
       原子力防災課 企画班長 中島義人
文部科学省 科学技術・学術政策局原子力安全課 防災環境対策室係長 岡村圭祐

<主催団体>
 美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会
 グリーン・アクション
 原発設置反対小浜市民の会
 プルサーマルを心配するふつうの若狭の民の会
 福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
 国際環境NGO FoE Japan
 グリーンピース・ジャパン
 福島原発事故緊急会議
 再稼働反対! 全国アクション
 ふぇみん婦人民主クラブ
 原発を考える品川の女たち
 日本消費者連盟

連絡先:グリーン・アクション
〒606-8203 京都市左京区田中関田町22-75-103.
Tel:  075-701-7223 Fax: 075-702-1952
再稼働をめぐる動き | comments(0) | trackbacks(0)

高知県知事/伊方原発再稼働について

  4/24(火)グリーン市民ネットワーク高知」から高知県知事宛要請への尾崎知事からの回答ととれる4/26(木)定例記者会見の模様です。

みなさんのご感想はいかがですか?

      *****

     緊急要請                     2012-4-24


高知県知事 尾 正直 様


                                グリーン市民ネットワーク高知 一同


 いつも県民のためにご尽力いただき感謝しています。

 私たちは東日本大震災を受けて設立し、地震列島から原発をなくし自然エネルギーで地産地消できる未来のために活動している市民団体です。

 福島第一原発事故による放射能汚染は、東北から首都圏まで広範囲に及び、多くの被災者が日常を奪われ健康被害の不安に脅かされていることを思うと、二度と原発事故を繰り返してはならないと考えます。

 伊方原発に事故があれば、頻度の高い北西の風により、高知県は60km圏内の幡多地区だけでなく、高知県全域が風下となり放射能に見舞われる危険性があります。

 日頃から、新エネルギー推進事業に先進的に取り組まれている高知県知事におかれましては、伊方原発による過酷事故を想定し、再稼働に反対する意思表明をしていただけないでしょうか。


 ご承知のように、福井県大飯原発の隣接自治体である京都滋賀両知事は、①中立性の確保、②透明性の確保、③安全性の実現、④事故調査が終わらない段階で稼働する緊急性の証明を、⑤脱原発依存への道筋を、など、 国への7つの提言を発表しました。

 両知事の提言のように、原子力規制庁がいまだ設置されず、電力需給について客観的データが示されないままで「電力不足」を理由に再稼働を強行してはならないと考えます。また、福島第一原発事故の詳細なデータや事故原因が明らかにされない段階で、南海トラフを震源とする巨大地震の迫る今、プルサーマルをしていた伊方原発3号機の再稼働は極めて危険な挑戦です。

 どうか、高知県民の不安を払拭するためにも、活動期にある地震列島における原発再稼働の危険性を国に提言していただけないでしょうか。


〈要請1〉伊方原発の再稼働に反対の意思表明をお願いいたします。

〈要請2〉徳島県など周辺自治体知事と共同して、巨大地震の迫る地域の

   安全性を実現するために国への提言をお願いいたします。

再稼働をめぐる動き | comments(1) | trackbacks(0)

高知県知事に伊方再稼働阻止求め要請&すわりこみ

  要請文提出には、ゼロ歳児をふくめ4人で、今年度からの知事室秘書課長補佐 Uさんに手渡し、しばし懇談できました。

「地震の活動期に伊方を再稼働してはならない」「徳島県知事と合同で、滋賀京都両知事のように国に対しても提言を行ってほしい」「3.11には1000人を超える高知県民が集まり声を上げたことを心に留めてほしい」「県庁内に原子力に詳しいシンクタンクを設けてほしい」「原発が過酷事故を起こしたときの住民への対応指針はあるのですか」などたっぷり、知事に伝えてほしいと頼んできました。

2012-4-24-1

座り込みは10時50分頃から16時頃まで、「伊方原発再稼働
絶対反対!」の横断幕を背景に、10人参加。座り込んだり、通行人と対話したり、ビラは500人以上の方々に撒きました。

2012-4-24-2

応援の声や、飲み物の差し入れがあった一方、県庁職員とおぼしきダークスーツの方は「僕は推進派です。日本の原発止めても中国の原発が事故起こしたら どうせ同じでしょ」などと言うので、「放射線は距離の二乗に反比例する!近くの原発止めんで どうしますか!」と反論する一幕も。

2012-4-24-3

  横断幕は大切にとってありますので、また、やりましょう、
すわりこみ=街頭アクション!

          *****

           緊急要請         2012-4-24

高知県知事 尾崎 正直 様

                                グリーン市民ネットワーク高知 一同


 いつも県民のためにご尽力いただき感謝しています。
 私たちは東日本大震災を受けて設立し、地震列島から原発をなくし自然エネルギーで地産地消できる未来のために活動している市民団体です。
 福島第一原発事故による放射能汚染は、東北から首都圏まで広範囲に及び、多くの被災者が日常を奪われ健康被害の不安に脅かされていることを思うと、二度と原発事故を繰り返してはならないと考えます。
 伊方原発に事故があれば、頻度の高い北西の風により、高知県は60km圏内の幡多地区だけでなく、高知県全域が風下となり放射能に見舞われる危険性があります。
 日頃から、新エネルギー推進事業に先進的に取り組まれている高知県知事におかれましては、伊方原発による過酷事故を想定し、再稼働に反対する意思表明をしていただけないでしょうか。

 ご承知のように、福井県大飯原発の隣接自治体である京都滋賀両知事は、①中立性の確保、②透明性の確保、③安全性の実現、④事故調査が終わらない段階で稼働する緊急性の証明を、⑤脱原発依存への道筋を、など、 国への7つの提言を発表しました。
 両知事の提言のように、原子力規制庁がいまだ設置されず、電力需給について客観的データが示されないままで「電力不足」を理由に再稼働を強行してはならないと考えます。また、福島第一原発事故の詳細なデータや事故原因が明らかにされない段階で、南海トラフを震源とする巨大地震の迫る今、プルサーマルをしていた伊方原発3号機の再稼働は極めて危険な挑戦です。
 どうか、高知県民の不安を払拭するためにも、活動期にある地震列島における原発再稼働の危険性を国に提言していただけないでしょうか。

〈要請1〉伊方原発の再稼働に反対の意思表明をお願いいたします。
〈要請2〉徳島県など周辺自治体知事と共同して、巨大地震の迫る地域の
   安全性を実現するために国への提言をお願いいたします。
                          〈文責:外京〉

                       
再稼働をめぐる動き | comments(0) | trackbacks(0)

「伊方原発の再稼働を許さない市民ネットワーク」結成

伊方原発の再稼働を許さない市民ネットワーク」が、4/15(日)結成されました。
 広瀬隆さんの呼びかけに応じ、四国4県、岡山、広島、山口、大分、長崎の周辺各県、さらに福島、静岡、東京からも同志が松山に駆けつけました。高知県からは「グリーン市民ネットワーク高知」の幟を掲げ13名が参加しました。
 緊急集会を130余名で行ったあと、夜更けまで70名ほどで対策を練りました。
 近々、松山で大規模集会を行う予定です。
 翌4/16(月)は、愛媛県庁に申し入れに行きました。県庁前でメルトダウンブルースを歌い、気勢をあげました。

以下は、松山の仲間からの呼びかけです。

  *****

★緊急のお願い★
 
みなさま
 
 原発さよなら四国ネットワーク、MOX反対伊方の会 阿部純子です。
 
 四国唯一の原発である伊方原発を再稼動させるための政府の動きを阻止しようと皆で頑張っています。どうか拡散よろしくお願い致します。
 
======================
 
四国から伊方原発再稼動阻止支援のお願い
 
                       2012年4月19日
 
 
 政府による伊方原発再稼動計画が大飯原発の再稼動計画と平行して進行しています。土曜日(15日)には前原政調会長、その前には仙谷政調会長代行が松山に来ています。昨日(18日)は安全・保安院が知事の諮問機関となっている「伊方原子力発電所環境安全管理委員会の技術専門部会」に伊方3号炉ストレステストの審査結果を説明しました。 この委員会の委員たちは今まで、愛媛県における全ての原子力政策のお墨付き機関として役割を果たしてきました。 プルサーマルの時もそうでした。

 国は、今日の保安院によるストレステストの説明を伊方原発再稼働に向けての大きなステップにしようとしています。

 中村愛媛県知事はそれを心待ちにしているふしがあります。愛媛県知事はこれ までこの「愛媛県伊方原子力発電所環境安全管理委員会」という審議委員会の承認をもって「県民の同意」と認識してきました。
 
 実際は愛媛県民の75%(愛媛新聞世論調査)、伊方町民の66%(市民の戸別訪問による投票結果)が原発はいらないと言っています。 

 中村愛媛県知事は常に頭を白紙にして国の動き(指示)をひたすら待っている人です。愛媛県の首長として県のために独自の理念を示すことが全くできていません。
 
 近県の知事に対する働きかけはこれからという段階です。15、16日に広範囲の市民の伊方原発再稼動反対運動を結集したばかり(仮称「伊方原発の再稼動に反対する全国市民のネットワーク」)です。これからこのネットワークの市民がそれぞれの県の知事に働きかけを行うことになっていますが、少しの時間がかかるでしょう。今現在、国の要請に相対するのは愛媛県だけで、ここしばらくは市民の反対の力も十分でないのです。
 
 伊方原発は佐田岬半島特有の急峻な斜面の足元にあります。斜面耐震安全性基準からはずれることは目視でも明らかです。今回、津波対策として電源車が高さ32メートルの崖の上に設置されています。送電用の鉄塔も全部この斜面に立っているわけです。
 
  大飯が難しければ政府のターゲットが突然伊方に向けられて、あっという間にこのままの状態で原発が動き出すのではないかという怖さがあります。
 
 下記の連絡先にメールやFAX、電話で抗議の声をお寄せ下さい。一言でも一文でもけっこうです。愛媛県に全国から抗議が届くことはあまりありませんから大変な力になります!
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
☆☆電話やFAX、メールをお願いします!☆☆
☆☆愛媛県知事へも再稼働中止の電話・FAX・メールを!☆☆

  愛媛県県民環境部防災局原子力安全対策課
  [〒790-8570 愛媛県松山市一番町4−4−2]
  電話 089-912-2352(ダイヤルイン) FAX 089-931-0888

  中村時広愛媛県知事
   〒790-8570 愛媛県松山市一番町四丁目4−2
  愛媛県 企画振興部 管理局 秘書課
  電話 (089)912-2170(課直通) FAX(089)912-2174
  E-mail:
hisho@pref.ehime.jp
 
私たちが伊方原発再稼働を止めることが、大飯原発再稼働を止めることにもつながります。
よろしくお願いします!
 
再稼働をめぐる動き | comments(0) | trackbacks(0)

伊方原発3号機の再稼働を止めよう!

 再稼働の本命は大飯原発ではなく、じつは伊方原発だと思います。

先日の広瀬隆さん高知講演会のさい、広瀬さんからうかがったのですが、西川福井県知事には優秀なブレーンがついているので、きちっとした発言をしているが、愛媛県知事にはそれがない、と。しかも、再稼働の判断のために近く伊方原発を視察するそうです。
至急、愛媛県知事への提言をお送りいただけないでしょうか!?
私は以下の提言を送りました。

 中村愛媛県知事には、再稼働の判断のために近く伊方原発を視察するとのニュースが、けさ7時前NHKラジオで流れました。私は、伊方原発のある四国に住むものとして、再稼働には絶対反対です! 
 伊方原発3号機はプルサーマル発電を1年間してきましたね。これは、事故を起こし大きく爆発した福島第一原発3号機と同じ運命を辿る危険性があります。伊方原発は、地上から視察なさっても、その危険性は察知できません。直下に横たわる日本最大の活断層/中央構造線がひとたび動けば、直上の建造物は重力に抗して跳ね上がります。
 まして、伊方原発は、耐震基準のない時代に建設され、耐震性は200ガルです。机上で計算したストレステストは何の役にも立ちません。一般家屋ですら巨大地震にそなえ耐震補強工事をしているのに、伊方原発がそのような工事をしたとは聞いたことがありません。
 県民、四国の住民、中国の住民、九州の住民、関西圏の住民を護れるかどうか、福島県民、東北南部の住民、関東住民が今、体験している地獄を繰り返さないかどうかは、貴方のご判断に委ねられていることを、どうか忘れないでください。



4月15日(日)13時半〜松山での緊急集会@県美術館講堂(089-932-0010) に、ぜひ、みなさんご参加ください!

宿泊できるかたは、翌16日(月)の愛媛県庁申し入れにもご参加願います!

問合せなど:原発さよなら四国ネットワーク/大野恭子さん(080-5662-6207) 

                         〈文責:外京〉


再稼働をめぐる動き | comments(0) | trackbacks(0)

広瀬隆さん講演会 in高知

 広瀬隆さん講演会に参加なさったみなさん、ご協力いただいたみなさんに、心から感謝いたします!

わずか10日前に決まった日程でしたが、四万十市で130名、高知市で180名ほどのみなさんの熱気が会場にあふれました。松山からも、徳島からも、おいでていただきました。

きょうの講演は、DVDで販売予定です。


伊方原発はもとより全ての原発を即刻廃炉に! 

使用済核燃料を厳重な管理下に!

という広瀬さんの迫力のあるお話を、みんなで食い入るように聴きました。

•3.11原発事故の原因は、わずが500ガルの地震動による配管破断であり、津波ではない。

•3.11の翌日、170km離れたつくば市で、モリブデンやテクネチウムが検出されたことは、原子炉は4000℃を超えていたと考えられる。

•3号機の爆発は、水素爆発に加え、使用済核燃料プールで臨界爆発が起こった! 

•最大の恐怖は4号機の使用済核燃料プール。

•太平洋プレートの大活動期に入った! 火山の大噴火と巨大地震がリンクする可能性あり。

日本人が生き残るために、ともかく行動を起こすこと!


広瀬隆著『第二のフクシマ、日本滅亡』

アーニー・ガンダーセン『福島第一原発―真相と展望-』


伊方原発再稼働を阻止するための緊急集会が松山であります。

4月15日(日)13:30~17:00講演会@県美術館講堂〜交流会@松山ユースホステル、4月16日(月)愛媛県庁へ申し入れ。

ふるってご参加願います!

申し込み:原発さよなら四国ネットワーク/大野恭子さん080-5662-6207

                           〈文責:外京〉

講演会レポート | comments(0) | trackbacks(0)

高知県土壌調査第1回報告

 土壌調査 3/31までの分の結果を報告します。
疎開ママのグループ「虹色くじら〜save kids kochi〜」と「グリーン市民ネットワーク高知」の有志による自費調査です。


 高知市近辺7カ所で土壌を採取し、木下黄太さんからご紹介いただいた 株式会社八進の7000円コース(定量下限値:Cs134:4.8Bq/kg 、Cs137:3.2Bq/kg)、5は9000円コースで測定しました。

 いずれもCs134不検出なので、福島原発事故由来のフォールアウトではなく、大気圏内核実験の残滓である可能性を判別するために、追加調査が必要です。

なお、1、2、7は海側、6は山間部です。今後、山間部(仁淀川町、土佐町、梼原町、津野町、四万十町、黒潮町など)で12~13件、追加調査予定です。


1 高知市春野町弘岡中/農地(休耕田)

放射性ヨウ素(I-131):不検出

放射性セシウム(Cs-134):不検出

放射性セシウム(Cs137):10.44 Bq/kg ± 1.23


2 高知市春野町内の谷/農地(畑)

放射性ヨウ素(I-131):不検出

放射性セシウム(Cs-134):不検出

放射性セシウム(Cs137):4.34Bq/kg 


3 高知市塩屋崎町/花壇周辺

放射性ヨウ素(I-131):不検出

放射性セシウム(Cs-134):不検出

放射性セシウム(Cs137):不検出


4 高知市神田/庭 

放射性ヨウ素(I-131):不検出

放射性セシウム(Cs-134):不検出

放射性セシウム(Cs137):不検出


5 高知市鴨部/鏡川河川敷 

放射性ヨウ素(I-131):不検出

放射性セシウム(Cs-134):不検出(定量下限値:3.7Bq/kg)

放射性セシウム(Cs137):2.81Bq/kg(定量下限値:2.5Bq/kg)


6 高知市土佐山桑尾/家庭菜園用に開いた土地 奥の方の掘り返されていないところ

放射性ヨウ素(I-131):不検出

放射性セシウム(Cs-134):不検出

放射性セシウム(Cs137):14.33Bq/kg ± 1.39


7 南国市東崎/庭の花壇や通路

放射性ヨウ素(I-131):不検出

放射性セシウム(Cs-134):不検出

放射性セシウム(Cs137):不検出

                       〈文責:外京〉

高知県土壌調査 | comments(0) | trackbacks(0)

徳島県の震災がれきに関する見解

徳島県の震災がれきに対する見解は、すばらしい!! 

国のがれきの広域処理をまっこうから論理的に否定しています。

高知県の環境対策課も、ここまで明言してほしい。(以下転載


 【環境整備課からの回答】

 貴重なご意見ありがとうございます。せっかくの機会でございますので、徳島県としての見解を述べさせていただきます。
 
 このたびの東日本大震災では,想定をはるかに超える大津波により膨大な量の災害廃棄物が発生しており,被災自治体だけでは処理しきれない量と考えられます。

 こうしたことから,徳島県や県内のいくつかの市町村は,協力できる部分は協力したいという思いで,国に対し協力する姿勢を表明しておりました。

 しかしながら,現行の法体制で想定していなかった放射能を帯びた震災がれきも発生していることから,その処理について,国においては1kgあたり8000ベクレルまでは全国において埋立処分できるといたしました。
(なお,徳島県においては,放射能を帯びた震災がれきは,国の責任で,国において処理すべきであると政策提言しております。)

 放射性物質については、封じ込め、拡散させないことが原則であり、その観点から、東日本大震災前は、IAEAの国際的な基準に基づき、放射性セシウム濃度が1kgあたり100ベクレルを超える場合は、特別な管理下に置かれ、低レベル放射性廃棄物処分場に封じ込めてきました。(クリアランス制度)

 ところが、国においては、東日本大震災後、当初、福島県内限定の基準として出された8,000ベクレル(従来の基準の80倍)を、その十分な説明も根拠の明示もないまま、広域処理の基準にも転用いたしました。
(したがって、現在、原子力発電所の事業所内から出た廃棄物は、100ベクレルを超えれば、低レベル放射性廃棄物処分場で厳格に管理されているのに、事業所の外では、8000ベクレルまで、東京都をはじめとする東日本では埋立処分されております。)

 ひとつ、お考えいただきたいのは、この8000ベクレルという水準は国際的には低レベル放射性廃棄物として、厳格に管理されているということです。

 例えばフランスやドイツでは、低レベル放射性廃棄物処分場は、国内に1カ所だけであり、しかも鉱山の跡地など、放射性セシウム等が水に溶出して外部にでないように、地下水と接触しないように、注意深く保管されています。

 また、群馬県伊勢崎市の処分場では1キロ当たり1800ベクレルという国の基準より、大幅に低い焼却灰を埋め立てていたにもかかわらず、大雨により放射性セシウムが水に溶け出し、排水基準を超えた事件がございました。

 徳島県としては、県民の安心・安全を何より重視しなければならないことから、一度、生活環境上に流出すれば、大きな影響のある放射性物質を含むがれきについて、十分な検討もなく受け入れることは難しいと考えております。

 もちろん、放射能に汚染されていない廃棄物など、安全性が確認された廃棄物まで受け入れないということではありません。安全な瓦礫については協力したいという思いはございます。

 ただ、瓦礫を処理する施設を県は保有していないため、受け入れについては、施設を有する各市町村及び県民の理解と同意が不可欠です。

 われわれとしては国に対し、上記のような事柄に対する丁寧で明確な説明を求めているところであり、県民の理解が進めば、協力できる部分は協力していきたいと考えております。



がれき処理問題 | comments(1) | trackbacks(0)

『チェルノブイリハート』上映と木下黄太さん講演会

 3月31(土)、『チェルノブイリハート』上映と 木下黄太さん講演会は、高知大学朝倉キャンパスで開催されます。
 主催は、子どもたちを放射能汚染から守るために高知へ避難•移住してきたママさんたちのグループ「虹色くじら〜save kids kochi〜」。
「グリーン市民ネットワーク高知」が協力しています。


ネット申し込みと詳しくはこちらから。


 *****


 私たちはいま、生きるとはどういうことか、子どもを産み育てるとはどういうことか、そんな根源的な問題に直面しています。被ばくから子どもを、そしてこの豊かな土地を守るために私たちに何ができるのか?揺さぶられるような思いでこの会を企画しました。地域の方たちとつながり、ともに考え、行動することで道は開ける、そう信じています。辛く厳しい現実を受け止めながら、希望の一日となることを願って。 

 *****

 今回、木下黄太さんは、四国一周講演会をなさいます。

松山3/28、高松3/30、高知3/31、徳島4/1の順で開催です。


2012328日(水) 18:3020:30

コムズ松山 5F大会議室

参加費 前売り予約 800円、当日1,000円 (高校生以下無料)

定員 140

託児有 予約制、定員有 一人200


主催:木下黄太講演会実行委員会

共催:子どもたちの未来を放射能から守る愛媛の会

   ごみを考えるネットワークえひめ

   原発さよなら四国ネットワーク

   シングルマザー交流会


申込&問い合わせ 090-3788-4467okierakanon@ybb.ne.jp(野中)

 追記 3/8

託児申し込みが予定人数に達しました。

が、3歳以上のお子さんに限り、追加で受け付けます。

3歳未満のお子さんには、

会場内に子連れスペースを作る予定にしています。



<香川>

日時:330日(金)18:3020:30

場所:アイパル香川3F大会議室

定員:130

参加費:800円 高校生以下無料

    メール予約 ttsanuki2012@gmail.com

託児予約:1200円、2人以上で300円 申込締切327


問い合わせ・予約 090-6884-6894(松下)

託 児 申 込  080-5544-2369(井上)


主催:トランジションタウンさぬき



<徳島>

日時:41日(日) 13:3016:00

場所:あわぎんホール(郷土文化会館)4F大会議室

定員:500

参加費:前売り500円(当日600円)大学生以下無料(学生証提示必要)

前売りチケット取扱店:平惣全店、小山助学館徳島駅前店、O-ba'sh crust、可否庵

メール受付(当日料金になります)⇒info@panda.eek.jp

託児予約:2歳以上、1300円先着15人(申込締切325日)


主催:ミツバチぶんぶん実行委員会

 

過去のお知らせ | comments(0) | trackbacks(0)

なくそう原発3.11高知集会&パレード

 3.11は福島原発大事故から1年
 政府も、官僚も、電力会社も、企業も、御用学者さんも何もなかったかのように、また原発を動かそうとしています。今でもうそばかり、事故は終わっていません(4号炉建屋がこけたら東京も終わり)。それでいいのですか?空気も水も大事ないのちの糧も放射能にまみれて
私たちにできること、それはひとりひとりの思いを声に出すこと。ぜひ「なくそう原発3.11高知集会・パレード」に参加してください

とき:3月11日(日) 小雨決行
   14:00〜  集会 (13:30〜脱原発音楽演奏あり)
   14:50〜パレードへ(脱原発ソングにのって歩きましょう。
         みなさ
んの思いをプラカードに、
         鳴り物もOK。工夫を凝らして参加しよう。)

ところ:高知市丸ノ内緑地(高知城南側)

主催:原発をなくし、自然エネルギーを推進する高知県民連絡会
    準備会
  (088−875−7274)

 もちろんグリーン市民ネットワーク高知も賛同団体に加わっています。2月23日現在、賛同団体は94団体。個人14名。 賛同団体を広く募集しています。皆さんも、所属団体、グループのある方は、ぜひ参加してください。またない方も何人かでグループを作って参加しませんか。

脱原発パレード  | comments(0) | trackbacks(0)