グリーン市民ネットワーク高知

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高知県知事に伊方再稼働阻止求め要請&すわりこみ

  要請文提出には、ゼロ歳児をふくめ4人で、今年度からの知事室秘書課長補佐 Uさんに手渡し、しばし懇談できました。

「地震の活動期に伊方を再稼働してはならない」「徳島県知事と合同で、滋賀京都両知事のように国に対しても提言を行ってほしい」「3.11には1000人を超える高知県民が集まり声を上げたことを心に留めてほしい」「県庁内に原子力に詳しいシンクタンクを設けてほしい」「原発が過酷事故を起こしたときの住民への対応指針はあるのですか」などたっぷり、知事に伝えてほしいと頼んできました。

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座り込みは10時50分頃から16時頃まで、「伊方原発再稼働
絶対反対!」の横断幕を背景に、10人参加。座り込んだり、通行人と対話したり、ビラは500人以上の方々に撒きました。

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応援の声や、飲み物の差し入れがあった一方、県庁職員とおぼしきダークスーツの方は「僕は推進派です。日本の原発止めても中国の原発が事故起こしたら どうせ同じでしょ」などと言うので、「放射線は距離の二乗に反比例する!近くの原発止めんで どうしますか!」と反論する一幕も。

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  横断幕は大切にとってありますので、また、やりましょう、
すわりこみ=街頭アクション!

          *****

           緊急要請         2012-4-24

高知県知事 尾崎 正直 様

                                グリーン市民ネットワーク高知 一同


 いつも県民のためにご尽力いただき感謝しています。
 私たちは東日本大震災を受けて設立し、地震列島から原発をなくし自然エネルギーで地産地消できる未来のために活動している市民団体です。
 福島第一原発事故による放射能汚染は、東北から首都圏まで広範囲に及び、多くの被災者が日常を奪われ健康被害の不安に脅かされていることを思うと、二度と原発事故を繰り返してはならないと考えます。
 伊方原発に事故があれば、頻度の高い北西の風により、高知県は60km圏内の幡多地区だけでなく、高知県全域が風下となり放射能に見舞われる危険性があります。
 日頃から、新エネルギー推進事業に先進的に取り組まれている高知県知事におかれましては、伊方原発による過酷事故を想定し、再稼働に反対する意思表明をしていただけないでしょうか。

 ご承知のように、福井県大飯原発の隣接自治体である京都滋賀両知事は、①中立性の確保、②透明性の確保、③安全性の実現、④事故調査が終わらない段階で稼働する緊急性の証明を、⑤脱原発依存への道筋を、など、 国への7つの提言を発表しました。
 両知事の提言のように、原子力規制庁がいまだ設置されず、電力需給について客観的データが示されないままで「電力不足」を理由に再稼働を強行してはならないと考えます。また、福島第一原発事故の詳細なデータや事故原因が明らかにされない段階で、南海トラフを震源とする巨大地震の迫る今、プルサーマルをしていた伊方原発3号機の再稼働は極めて危険な挑戦です。
 どうか、高知県民の不安を払拭するためにも、活動期にある地震列島における原発再稼働の危険性を国に提言していただけないでしょうか。

〈要請1〉伊方原発の再稼働に反対の意思表明をお願いいたします。
〈要請2〉徳島県など周辺自治体知事と共同して、巨大地震の迫る地域の
   安全性を実現するために国への提言をお願いいたします。
                          〈文責:外京〉

                       
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