グリーン市民ネットワーク高知

HOME | グリーン市民ネットワークとは?(設立趣意書・規約) | 入会申込みフォーム | お問い合わせ | English
<< December 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 伊方原発プルサーマル運転の中止など高知県に申し入れ | main | 愛媛県知事/伊方再稼働 判断先送りか >>

グリーンカフェ 第2弾

 

元東電社員の方(通称‘殿’)の講演会 

東電を10年前に退職し、東北から避難して高知県に移住している通称‘殿’のお話を

大学生など約30名が2時間熱心にお聞きし、あとで質問コーナーもありました。様々お話くださつたことのごく一部ですがお伝えいたします

  

東電での仕事は 炉心の設計や機器の管理システムなど良い仕事をしていましたが、 東大出でないと上に昇れない事への不満や、今でも問題になっている東電の隠ぺい体質は昔から変わらず、また廃棄方法のない高レベル放射性廃棄物がどんどんたまることに対して嫌気がさして10年前に東電を退職しました。 

 

当時通産省の定期検査はいつも前夜の接待づけで100点をもらっていました。

これから先福島原発を廃炉にするには、やはり東電の職員しかできないので頑張ってもらいたいと思います。

 

原発事故はなかなか終息しそうにないので、周辺の住民をはやく安全な場所に移住させたいと思います。

 

35キロ圏内には、10万人いるので早く補償金をだして移住させるほうが、のちにガンなど発症してから損害賠償に応じるよりはるかに少額ですむことを東電の社長に進言したいと思っています。

 

埼玉県の子どもで鼻血を出しのどが痛いということがあるようです。化学物質過敏症の方は症状が強く出ているようです。

 

一般的に市民が計測しているのは セシウムとストロンチュウムだが、本当におそろしいのは、アルファ線です。

 

今回の原発事故の責任の一端は、私たちの便利快適な生活によるものだと思いますので、

現在エネルギーの自給自足をめざしており、タイヤつきで移動式の電気ソーラーパネルによる発電がもうすぐ完成します。高知県にエネルギーの自給自足を広めたいと思います。

 

朝目覚めた時 命があることに 感謝しつつ生きています

 

感想

ここまで読んでくださり ありがとうございました

サーフィンが趣味の彼は 高知県の波に魅かれて永住を決めてくださり ありがたいことです。

 

高知県にエネルギーの自給自足に力をかして欲しいです。

そして朝目覚めた時、命があることに感謝しつつ生きる姿勢に共感しました。

 

最後になりましたが ‘殿’ どうもありがとうございました。

                                 (文責:上野)

 

 

グリーンカフェ | comments(0) | trackbacks(0)

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.green-citizens.net/trackback/39
この記事に対するトラックバック