グリーン市民ネットワーク高知

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SPEEDIによる予測結果の即時発表の要請を!

 ベルリン在住、高知県出身の山本堪さんからの提案です。
彼は5月31日まで、ドイツ気象庁の放射線量拡散予測シミュレーション日本語訳を個人ブログで紹介してくださった方です。



SPEEDIによる予測結果の即時発表の要請をしませんか?


3月末から続けてきたドイツ気象局拡散予測の予報文の更新は5月31日をもって終了してしまいました。DWDのシミュレーション自体は今のところは引き続き更新されますが、これも時間の問題でしょう。DWDに対して何故今予報文の更新をやめるのか?という意見もあるかとは思いますが、そもそもドイツの気象機関が何故日本の為の予測を続けているのでしょうか?

福島第一原発の本当の状況は私達一般市民には知る事が出来ませんし、関係者や専門家の皆さんの中にも状況を完全に把握している人間は恐らく一人も居ないでしょう。しかし事故の収束には長い時間が掛かるだろうという事が誰の目にも明らかとなった今、少しでも被爆を避ける為の対策や情報提供は絶対に必要であり、放射性物質の拡散予測はその筆頭に挙げられます。

文部科学省が開発してきた「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)」はこちらでその予測結果が公表されています。しかしこれはあくまでも事後報告で、地域住民の安全を守る為にされるべき「予測」を「事後報告」する事ほど意味の無いものはありません。

この先今の様な状態で政府からの充分な情報提供が無いままに、いつまでもドイツ気象局の予測のみに頼っていては余計なパニックを助長するだけです。それを避ける為にもSPEEDIの予測と共に医師や専門家によるそれに対する対策も発表されるべきであり、分かりやすい形で天気予報等と一緒に毎日発表される事が求められています。

そこで今、文部科学省と首相官邸に対してSPEEDIの予測結果の即時発表を要請しませんか?

文部科学省のサイトから:お問い合せフォームはこちら

または首相官邸へ:お問い合せフォームはこちら

お電話の場合:03−5253−4111(内線4604、4605)
文部科学省原子力災害対策支援本部
堀田(ほりた)氏、新田(にった)氏、奥(おく)氏

一人一人の声は小さいものかも知れませんが、それが例えば数万と集れば無視出来ないものになるはずです。インターネットや電話を通して私達の声を直接行政に届けましょう。

2nd.Jun.2011


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