グリーン市民ネットワーク高知

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8.19 松山行動報告

 
8.19松山行動は、500人の参加でしたが、集会開始早々に激しい雷雨に襲われて中断。
集会を優先して屋内集会に切り替えた結果、デモ出発の申請時刻を遅れたので、警察の許可が下りずやむを得ず中止。
代わりに、堀之内公園東端の県庁通りに集結して、シュプレヒコールを繰り返しました。

夕刻から翌日にかけて、再稼働阻止・全国相談会が
「再稼働反対・全国アクション」「反原発自治体議員・市民連名」
「経産省テント村」「ストップ再稼働現地アクション」「たんぽぽ舎」の5団体呼びかけで開催され、その様子は東京新聞に掲載されたそうです。

==伊方の地元、100人が集結==

(中略)十九日には松山市内で伊方原発の再稼働阻止を訴える集会とデモが催され、全国各地の住民団体が集結したことを機に、合宿形式の計六時間に及ぶ意見交換会(全国相談会)が実現した。

住民団体、市民団体の連携強化が狙いで、呼び掛け団体の一つ市民団体の「たんぽぽ舎」(東京都)の柳田真共同代表は
「近く再稼働の動きが一斉に出てきかねない。情報を共有して運動を広げていくには全国的な連携が不可欠。小規模な活動にとどまっている原発立地地域の支援もできる」とあいさつした。(中略)

 
==民家を回り、危険性を訴え==

今回の集まりでは、原発に依存しきっている立地地域の住民感情をどう変えていくのかという点に議論が集中した。
原発抜きでは雇用が成り立たないという話は、大飯原発再稼働の際も再三、推進派から叫ばれた。
そもそも、原発は過疎地を狙って建てられてきた。
この難問に対し、「玄海原発プルサーマル裁判の会」(佐賀県)の石丸初美原告団長は「できることからやっていけばいい」と、あえて大上段に振りかぶった議論をしない選択を提起した。(中略)

新開事務局長(STOP再稼働現地アクション・京都府)は
「経済的な原発依存から抜け出すためには、国の大がかりな政策転換が必要」と前置きしつつも、「いずれにせよ、住民が主体的にやっていかないと反対運動はつづかない。そのためには、地元の農作物や魚を直接買い取る新たな流通の仕組みや、再生可能エネルギーによる発電の実験地域にするなど、いくつかのモデルを提示することが大切だ。それはいまから準備しなくては」
と、都市住民の協力と役割を強く訴えた。
 
「伊方原発の再稼働を許さない市民ネットワーク」の麻生勝也事務局長は「経済的依存とはいっても、町全体がそうであるわけではない。原発の町で抗議行動している私たちに近づいてきて、四国電力の監視カメラが回っているのに『口には出せないけど、本当は反対だ』と言って応援してくれる地元の人がかなり増えてきた。原発が無い方がいいと考えている町民もたくさんいる」
と語りつつ、こう唱えた。
「次の再稼働が食い止められれば、その次の再稼働も必然的にできなくなる。それが続けば、流れを変える大きな力になっていくはずだ」
 
 
●高知の参加者の松山行動中継アーカイブ
  http://twitcasting.tv/kawarunikawaran/show

●IWJの中継映像アーカイブは8月19日の分が13の映像に分かれて収録されています。夕方から行われた全国相談会(その結果、再稼働を許さない全国ネット ワークが立ち上がりました)の模様も収録されています。

 集会の全体像は、
IWJ_EHIMEの最近の動画
http://www.ustream.tv/channel/iwj-ehime1/videos
に13編に分かれてアーカイブされています。
 
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